脱毛・薄毛とウィッグ|抗がん剤・円形脱毛症に対応
抗がん剤治療、円形脱毛症、びまん性脱毛症などによる脱毛・薄毛でお悩みの方へ。
川崎市宮前区で医療用ウィッグ相談を行っている美容室アルコバレーノが、
症状の特徴とウィッグ準備の考え方をわかりやすく単純解説します。
女性の脱毛・薄毛の主な種類
1. 分娩後脱毛症( 産後脱毛 )
出産後にホルモンバランスが変化することで一時的に起こる脱毛症です。 多くの場合、自然回復します。
2. 円形脱毛症
自己免疫疾患と考えられている脱毛症。 突然円形に抜けるのが特徴で、早期の皮膚科受診が推奨されます。
3. びまん性脱毛症
頭部全体が均等に薄くなる脱毛症。 加齢・ストレス・生活習慣が影響します。
4. 批糠性脱毛症( ひこうせい )
頭皮環境悪化によりフケや炎症を伴う脱毛症。皮膚科での診断が重要です。
粃糠(ひこう)は、お米の「ぬか」や「くず」のことを指すので
フケ(ぬかのようなクズ)が大量に出ることに伴って髪が抜けてしまう症状を指しています
ウィッグが必要になることが多い脱毛症
1.抗がん剤治療による脱毛
抗がん剤は細胞分裂の活発な部位に作用するため、毛髪も影響を受けます。
投与後2〜3週間で脱毛が始まり、治療終了後1〜2ヶ月で再生が始まるのが一般的です。
2. 放射線治療による脱毛
照射範囲に限定して脱毛が起こります。 治療終了後、徐々に回復することが多いです。
3. トリコチロマニア(抜毛症)
無意識に髪を抜いてしまう症状。 心理的要因が関係する場合が多く、専門医への相談が必要です。
ウィッグ準備の考え方
脱毛の種類によってはウィッグが不要な場合もあります。
まずは皮膚科など専門医の診断を優先していただいて、その上でアピアランスケアとしてウィッグを検討することをおすすめします。
川崎市宮前区近隣にお住まいで医療用ウィッグの相談をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
※本ページは医療行為の説明ではなく、美容師としての現場経験に基づく情報提供ですので、診断や治療は必ず医師にご相談ください。
